2003-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今年のFLASH合戦ですが、とにかく、アマチュアの祭典とはいえ、技術的にとんでもない領域に入って来たなあという感じがしました。1日目、2日目あたりは、アラが目立つけれど可愛らしいFLASHが多くて、去年同様にまったりと鑑賞していたのですが、段々とレ…
昨日のコミケ3日目に行って来ました。3回目の一般参加にして、初めてたった一人で乗り込みました。誰か誘おうかなとも思ったのですが、今回はかなり真面目にサークルチェックをして買い物する気満々の状態で、イパーン人である友人をあちこちに引っ張り回…
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9733/omake.html 要望に対するレスポンスを見てた限り、相当寛容なところだと思ってたんですが。どうやってここのサイトを見つけたのかがよく分かりませんねw それにしても10万部突破ですか、そうですか。
昨日の話ですが、秋葉原の海洋堂で購入しました。いちおう予約しておいたんですが、発売日の翌日なのに店頭にはまだまだ余裕で積んでありました。さすがにリカヴィネの轍は踏めないんでしょう、このぶんなら「わたおに」も相当量出回るんでしょうか。 こうや…
昨夜の「映像の世紀」の再放送で読まれた文章。2ちゃんねるのガイドライン板のスレで発見したので、なんとなく貼って置きます。アメリカの20年代、大衆消費社会が到来しつつある時代の空気をとてもよく伝えている文章だと思ったので。 時代の流れは確実に変…
年末恒例になりつつある再放送ですが、何度見ても飽きません。高校のころリアルタイムで見ていたときは、開始5分前にはテレビの前で正座して待っていたような記憶がありますが、今でも僕にとってはNHK最強のコンテンツです。とにかく、ストイックな演出と構…
あまりにも界隈で『マリみて』『マリみて』と騒がしいし、コミケでもスペース取り過ぎだし。まあ一冊くらい、と軽い気持ちで手にとったんですが、この3日間ほど読み続け、現時点で「パラソルをさして」を読了したところ。合計、11冊。つまり、見事なまで…
日テレの歌番組を見て、つくづく、モーヲタは元気だなあと思いました。一般人の方もたぶんお気づきのことでしょう。観覧席での彼らは、「オイ!オイ!」とコールしたり、ピョンピョン跳ねたり、熱気がテレビのこちら側まで伝わってくるほどの騒がしさなので…
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/12/13/01.html 今知りました。たしかにTBSラジオのアクセスを聞いてると、頭の回転の速さは恐ろしいほどのものがある人だし、適任といえば適任だと思います。ただ、問題は、彼女は典型的なオバサンだって…
スーパークールにして、スーパーフリーなマンガです。会社のヤヴァイ仕事の遂行中に、マフィアの運び屋の船に拉致られた主人公。あっけなく会社に見捨てられ、ひょんなことから運び屋のピンチを救ってしまって、その一員になることを決意。銃やバズーカがバ…
スピッツの「チェリー」という曲に、「「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ」という歌詞があります。この感覚はとてもよく分かります。「愛してる」という言葉をどう受け取るべきなのか。「愛してる」とは、「彼女は、彼女のなかに、自分のことを…
「一部でウワサのライトエッチな小学生マンガ」という惹句で引いてしまった人、ちょっともったいないですよ。たしかに、一つの話はわずか10ページ、そのなかに必ず一つはライトエッチな場面が描かれます。にもかかわらず、エッチなマンガなのかと問われれば…
宗教を<内在性>への回帰の試みとして考えるという視点は珍しくないような気がしますが、そのプロセスの説明がとても面白いです。人が普段生きている非―自己=<事物たちの世界>、これはそもそも道具によって与えられた手段=有用性の面の世界であり、目的…
アマゾンのランキングをもって日本の未来にどす黒い不安を垂れ込めさせたことも記憶に新しい「週刊わたしのおにいちゃん」。いくらオタクっぽいとはいえど、本物のオタクの皆さんに較べれば新米ペーペー、半端もいいところのオタクの僕としては、これに手を…
近所の某スーパーで買い物をしてて、一つのアナウンスを馬鹿みたいに繰り返しているのに気付きました。なんでも、最近は組織的な万引きが相次いでいて、私服警備員を巡回させている。容赦を願うとともに、ついては客も怪しい人間を見かけたら店員に連絡をし…
←こういう書き方をやめます。ちゃんと小見出しをつけていきますよ。
思うところあって、日記のタイトルおよびテーマを新しくしました。実はつい数日前、12月になって年末を実感して回顧的な気分になったせいで、これまでの自分の日記をざっと流して読んでみたところ、余りにもいい加減過ぎやしないかという疑念にとらわれてし…
きちんとした日記を書こうという気分で検討中。
NHKアナウンサーの膳場貴子タンが離婚していたらすぃい!!知らなかったよー。結婚生活は2年ちょいですか。なにがあったんだろう?