最近、

どうも美的感覚みたいなものが僕に開眼してきたようです。とはいえ大袈裟なものじゃなくて、授業中に全く眠くならないという便利な特性を身につけたことによって、じゃあ退屈でボケっとするしかない授業中の時間なにをしてるのかというと、教室にいる女の子達をずっと物色してたりするのです。もちろん女の子の顔とかジロジロ見るわけでもないし自分はだいたい後ろの方の席に座るのでななめ後姿を見るような格好になる訳ですが、何を見てるかって、ファッションつまり服装を見てる訳です。もちろんセンスの良し悪しなんて分からないので、完全に自分の感性で「あの色の組み合わせはいいなあ」とか「それはいくらなんでも露出度が高すぎて粋じゃないねえ」とか勝手に品評して一喜一憂している訳です。結論、つうか再確認したことは、地味なのは駄目、ケバい服装が(・∀・)イイということですね。ケバいってことはきっと世間一般のセンスから言うとたぶん良くないと思うんですが、そんなの知ったことじゃありません。ケバい服装をしている女の子は、可愛いし、そして格好いいです。最高!!