週間辻ちゃんの(ry

アマゾンのランキングをもって日本の未来にどす黒い不安を垂れ込めさせたことも記憶に新しい「週刊わたしのおにいちゃん」。いくらオタクっぽいとはいえど、本物のオタクの皆さんに較べれば新米ペーペー、半端もいいところのオタクの僕としては、これに手を出すのはいくらなんでも無しだったんですが、ですが。今日アキハバラに久々に行ってラジオ会館海洋堂のお店に立ち寄ったところ、ショーケースのなかにわたおにフィギュアの実物が並んでるのを発見しました。へー、やっぱすごいなあ。ロリな趣味はないけど、フィギュアそのものとしての呪力がやっぱりあるよなー。この色使い、繊細微妙なライン。こういう手軽なお色気アイテムって江戸の浮世絵みたいなもんだよなー。と他人事のようにいい加減な解説をしながら、しげしげ見つめること5分間くらい、あることに気付きました。「創刊号の尾道観音(おのみちみおん)ちゃん、辻ちゃんに似てる・・・?!」http://www.mediaworks.co.jp/topics/mybrother/mybrother.html
いや、見れば見るほど似ている。これはまさしく娘デビュー直前くらいの、辻希美さんの日直風景そのものではないでしょうか? 熟考すること3秒、予約をしよう、と決意したものの、貼り紙を見るとすでに予約は打ち切り・・・。
釣り逃した魚は大きい。マジで欲しくなってますよお。